側弯症


弯症」からくる体の疲労は、

トリガーポイントを正すことで、今の「つらさ」を改善します。

こんな悩みありませんか?

 ✔ 身体が疲れやす。
 ✔ 健康診断で側弯症と言われたことがある。
 ✔ 背骨がこのまま曲がってしまうのでは?
 ✔ 側弯を直す体操などないのでしょうか?
 ✔ 子供に遺伝しないか心配だ?

   ▼

ご安心ください。

もしあなたが 「側弯症」様の症状でお困りなら、

この機会に、当院までお気軽にご相談ください。 


側弯症といっても、

「筋肉の痙攣」で起きる

  単純な側弯症と、

 

「思春期」に起きる

  思春期側弯症があります。 

側弯症

側弯のチェック、

背中側から観察すると、

▨ 両肩は、

  高さに左右差 がある。

 

▨ 肩甲骨は、

     側弯の凸側で突出 している。 

 

 ウエストラインは、

  くびれに左右差 がある。

 

 ▧ 曲がり方は、

  逆 S 字 が多い

といった特徴がみられます。

肉体疲労などによる単純な筋肉の痙攣による側弯であれば、

特に心配することはないのですが、

 

子供の健康診断等で「思春期側弯症」と診断されれば、

深刻なお悩みだと思います。

 

成長がおちつき20歳代くらいになって、

結婚、妊娠、出産などで今ある側弯はどう影響するのか?

などご心配なことと思います。 



思春期側弯症について、

まず「思春期側弯症」の原因は不明です。

 

病院での一般的な対処法は、

一般的には、

保存療法で側弯の「進行の予防」をします。

 

発見後、

軽度の段階であれば経過観察、

さらに進行するようでしたら装具療法に至ると思われます。

成長期間中に進行することがありますでの、

早期に病院で 専門医による診断指導 を受ける ことをお勧めします。

手技療法家は、

思春期側弯症の診断治療は、お医者さんの範囲です。

 

なので手技療法家は、

法律的にも「側弯症」に触れることはできません。

 

 

また手技療法で

「曲がった背骨を真っすぐにできるのでは?」

と思っている方も、なかにはいらっしゃると思いますが、

 

このケースの側弯そのものの改善は、

手技療法では「不可能」としか言えません。

 

これは、どの手技療法家においても共通の答えです。



手技療法家でも出来ること、

手技療法家は、何もできないのか?

いいえ、貢献できることがあります。

疲れたお体の「疲労の回復」なら私たちの出番です。

「筋肉の痙攣」で起きる
  単純な側弯症。
 
 ・「思春期」に起きる
  思春期側弯症。  

この影響で身体は疲れやすくなっています。

    ⇩⇩⇩

いづれのケースの側弯であっても、

私たち手技療法家は、

疲れたお身体の「疲労の回復」にアプローチすることは可能な範囲です。

 

 

その時は、

お助けすることができますので、声をおかけください。



当院のアプローチ、

当院独自の側弯症様の症状の施術の説明。

基本手技

 ✔ 身体のバランス調整
 ✔ 筋筋膜(TP)リリース

われわれ手技療法家は、

疲れたお身体の「疲労の回復」はすることが出来ます。

 

お身体の「定期メンテナンス」としてご利用していただければ幸いです。


もしあなたが「側弯症」様の症状のことでお悩みなら、

ぜひ当院にご相談ください。

 

あなたのご来院を心からおまちしております。