腰痛にもいろいろ

こんな 腰の不安でお悩みではありませんか？

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ご安心ください。もしあなたが辛い「腰痛」様の症状でお困りなら、

この機会に当院までお気軽にご相談ください。

股関節に柔軟性が回復すると、

腰の「本質的」なものが、変わってくるかもしれません。

なぜなら、

股関節が硬いと体の運動連鎖で、

腰の姿勢が悪くなり（腰が丸くなる＝反りがなくなる）、

腰に緊張が起きやすくなります。

反りのある腰は「強い腰」。

丸まっている腰は、腰の問題を起こしやすい「弱い腰」と言えます。

※「反り」といっても

・強い反りではなく

・生理的な自然な反り

という意味です。

ぎっくり腰といえば「 コルセット」 を連想しますが、

これを長時間使用すると腰の負担が多くなり、

圧迫により血行も悪くなりがちになります。

やった直後に一時的に使用する（安心感）のはいいのですが、

長時間の使用はさけて「早く日常生活に戻る」ほうがいいでしょう。

たびたび「ぎっくり腰」を繰り返していると腰痛が、

・慢性化したり、

・椎間板ヘルニアに進む

ことがありますので、

念のため、

適切な医療機関で検査診断を受けることをお勧めします。

腰に問題をかかえている人は、

「体操療法」で股関節に柔軟性をつけることをお勧めします。

股関節に柔軟性をつけ 内股に伸び をつけることで、

腰に「緊張」が、起こりにくくなる可能性があります。

なぜなら、

内股の伸びは、腰の「姿勢」と関連性があり、

股関節が硬いと内股の伸びも悪くなり、

体の運動連鎖で、

腰が「丸まり」やすくなります。

腰が丸まった姿勢は、

腰に「緊張」を導きやすくなるためです。

でも１，２回やって、すぐ変化が出るというものでもありませんので、

１か月くらいは続けてみて、

その後「調子はどうだ？」という話になります。

※ やることで症状が悪化したり 違和感がでる場合は、すぐ中止すること！

もし体操療法について、

もう少し聞いてみたい方は、ご説明しますので、

気楽に、お尋ねください。

でもやっていることは、誰でも自宅で出来るごく簡単なことなので、

必要以上の期待は、なさらないようお願いいたします。

基本手技

腰の問題を訴える方は、

股関節に柔軟性をつけることをオススメします。

もしあなたが辛い「腰痛」様の症状でお悩みなら、

ぜひ当院にご相談ください。

あなたのご来院を心からお待ちしております。