坐骨神経痛


「坐骨神経痛」様の症状で、 腰から太もも、足先まで走る違和感は、

トリガーポイントを正すことで、体の変化を導きます

こんなお悩みありませんか?

 ✔ 腰から太もも、足先へ走る痛み、しびれ感がある。
  歩行時に左右の脚長差を感じる。
 ✔ 最近、歩幅が狭くなった。
  病院で坐骨神経痛と診断され治療しているが進歩がない。
 ✔ いろんな施術も試してみたが変化がみられない。
 ✔ なにをどうすればいいかわからない。 

   

ご安心ください。

もしあなたが「坐骨神経痛」様の症状でお困りなら、

この機会に、当院までお気軽にご相談ください。


腰から出た神経が、

何かしらの理由 で圧迫を受けると、

腰から下の 痛み、筋力低下、知覚鈍麻など

いわゆる「坐骨神経痛」様症状が起きることがあり、

 

程度によったら、

痛みで歩行や立ち上がりが困難になったりすることがあります。

坐骨神経痛
坐骨神経痛の原因は多数

何かしらの理由とは、

たとえば、

 1 椎間板ヘルニア

 

 2 脊椎分離、すべり症

 

 3 脊柱管狭窄症

 

 4 変形性脊椎症

  (加齢によるもの)

 5 トリガーポイント

  (筋筋膜性)

 6 梨状筋症候群

  (筋筋膜性)

 7 股関節のズレ

   (骨盤の歪み)

 8  糖尿病、痛風、アルコール、

   など

  9 他これらが複合している

    ケース



病院や整骨院での一般的な対処法は、

真正のヘルニアなど、そこに重要な病気が潜んでいるといけませんので、

まず、適切な医療機関で検査診断を受けることをお勧めします。

病院での対処法、

・電気
・牽引
・ブロック注射 

など考えられます。

もちろん、

病院でないとできないことや

これらの治療で良くなることも多々あります。

 

でも病院等で治療を受けているにもかかわらず、

思っているほど改善がみられない場合、

 

どうすればいいのでしょうか、



病院で「坐骨神経痛」様の症状が改善しないケース、

CTやレントゲン写真などで骨や軟骨ばかり調べ、

筋筋膜の硬結からくる痛みの放散痛を考えていないケース。

坐骨神経痛 様の症状を訴える人は、

お尻の筋肉に硬結があるケースが多い。

 

症例によっては、

中・小殿筋や梨状筋などお尻に形成された筋肉の硬結からくる、

トリガーポイント関与の 痛みの放散痛 のケース があります。

筋筋膜関与のケースであれば、

お尻の緊張をとって血流を改善することで、今の症状に変化をつけることができます。

筋筋膜からくる症状、



今の状態を本質的なものから改善するには、

坐骨神経痛にかかわらず「腰から下の問題」を訴える人は、

股関節が硬い人が多い。

自分の体は、

股関節が硬い人の多くは、

左右開脚+前屈、の体操が苦手。

内股の伸び、

内股の伸びは、

脚の左右バランスと関係があり、

腰から下の問題 が起きやすくなります。

 

たとえば

・坐骨神経痛 様症状
・腰痛
・ひざ痛 
・脚長差、歩行
・О脚
・外反母趾  
 など

なので腰から下の問題には、

内股に伸びをつくる「体操療法」を試してみてはいかがでしょうか。

でも1,2回やって直ぐに結果が出る、という訳ではありませんので。 

様子をみながら、1か月間くらいは継続してみて、

その後、「調子はどうだ?」という話になります。

 

※ もし症状が悪化したり違和感がある場合は、中止すること!

 

もし体操療法にご興味があり、

もう少し聞いてみたいという方には、ご説明いたしますので、

いつでも気軽に、ご相談ください。

 

でもやっている事は、誰でも自宅で出来るごく簡単な体操ですので、

必要以上の期待は、なさらないようにお願いいたします。



当院のアプローチ、

当院独自の「坐骨神経痛」様の症状の施術の説明。

基本手技

 ✔ 身体のバランス調整
 ✔ 筋筋膜(TP)リリース

今の症状が思うほど改善が見られないときは、

試しに、

下肢に影響を与えるトリガーポイント 定期的に何度か調整してみて、

平行して「 体操療法」をしながら様子をみる。

 

というのも一つの方法です。


もしあなたが「坐骨神経痛」様の 症状でお悩みなら、ぜひ当院にご相談ください。

あなたのご来院を心からおまちしております。