О脚矯正


「О脚」様の 脚のコンプレックスは、

体操療法を通じ、ストレスのない姿勢に導きます。

こんなお悩みありませんか?

 ✔ О脚が改善できるものなら改善したい。
 ✔ これが長年コンプレックスになっている。
 ✔ 姿勢が悪く、肩がこりやすい。
 ✔ 脚の冷え、むくみが起きやすい。 

   ▼

 ご安心ください。 もしあなたが「О脚」様の姿勢を気にされているなら、

この機会に当院にご相談ください。


О脚といっても、

 

・「姿勢的」なもの

・「構築的」なもの

 

があり、それが「姿勢的」なものであれば矯正は可能です。  

姿勢的О脚であれば、矯正は可能、

  分 類          内  容  手技による矯正
 姿勢的 О脚     立ち方や歩き方のクセによって起こるО脚    〇 (可)
 構築的 О脚  先天的や病気、骨格そのものに変形のあるО脚    ✖ (不可)


多くは「姿勢的О脚」です。

 実は「О脚」は、骨の変形ではなく、

脚が「内股」になっていてО脚に見えている のです。

理想の脚、

きれいに見える脚とは、

膝頭の向きが 真正面
膝頭の向きが 真正面

姿勢的О脚、

О脚に見える脚とは、

膝頭の向きが 内側(内股)
膝頭の向きが 内側(内股)



本質的なものから改善するには、

О脚にかかわらず「腰から下の問題」を訴える方は、

股関節が硬いケースが多い。

今の自分を知る、

開脚+前屈 

この体操が苦手な人は、

内股の筋肉に伸びがない。 

 

まず内股を伸ばす、

内股の筋肉に伸びがないと、

脚は「内股」になりやすい。

 

実は「内股」が、

・肩こり

・腰痛 

・脚の冷えやむくみ 

の原因だったりもします。



当院のアプローチ、

カッコよくなりたい、というあなたの努力 と 当院との「共同作業」になります。

▧ 当院での作業は、

 ✔ 硬くなった

   股関節周りの骨盤整体

 ✔ クセの修正
 ✔ 体操療法の指導

▧ ご本人様の作業は、

 ✔ 体操療法


クセの修正の「定着」をしなければいけませんので、

少しばかり期間(年齢や程度により差あり)が必要です。

 

あたりまえですが 

長年のクセ を、一回の施術でポンポンと改善できるものではありません。


もしあなたが「О脚」様の脚のコンプレックスでお悩みなら、

ぜひ当院にご相談ください。

 

あなたのご来院を心からお待ちしております。



改善で、あなたが得られるものは、

О脚矯正のメリットは、

 

 将来的にも、是非とも矯正することをお勧めします。

 ▨ 姿勢(脚)の改善 。
 ▨ 美容(骨盤の幅が狭まるのと同時にヒップアップ)
 ▨ 姿勢の悪さからくる 不定愁訴(肩こりなど)の予防 。
 ▨ 長年のコンプレックスから解放。

 

●「姿勢的」なО脚でも

膝の内側への加重は大きく、

 

年をとって骨がもろくなると、

膝の内側の骨が磨り減り、

 

本物の骨の変形に

進行する可能性があります。



改善が難しいケース、

安全性を考慮して、

 

以下のケースの場合はО脚矯正は行っておりません。

 ▨ 若年者(中学生くらいまで)で成長期がまだ過ぎていない方。
 ▨ О脚でも「構築的О脚」の場合。
 ▨ 初回の矯正の段階で反応しない方。


よくあるご質問、

Q:何回くらい通えば直りますか?

 

A:その人の「年齢」や「O脚の度合い」、また「反応具合」 によって違ってきます。

● 最初の3~4回は、

目に見えて矯正効果が上がります(来院の度に膝がくっつきます)。

 

● それ以降は、

矯正効果を実感しにくくなります(来ても来なくても「差がでない」ように感じます)。

  

 

油断注意、

この段階(5回目ぐらい)で中止すると、必ず O脚 は元に戻ってきます。

 

なぜなら、

それ以降の期間は矯正された結果を 「定着」さす作業 が必要 なのです。

 

О脚の改善程度や反応具合を見ながら、

とりあえず5回くらい通っていただいて、

あとは反応具合を見ながらということになります。

 

初回に、だいたいの施術回数(目安)についてはご説明できますが、

たとえば、

反応が早い人で10回、 

遅いと15回、20回くらい、といった具合になります。

 

ほんの少し期間はかかりますが、

長年のコンプレックスが解消 できる のなら、こんなにいいことはないでしょうか。    


(例外)

なかには、

初回の矯正で反応しない人(矯正の前後で差が出ない人)も稀にいます。

 

その場合は、

申し訳ありませんが「初回で矯正プログラムを中止」さしていただきます。   

 

その点は、ご了承ください。   



Q:どれくらいの頻度で通わなくてはいけないのですか?

 

A:隔日の週3回がベストです。

これが難しいのであれば、

週2回、あるいは週1回でも可能です。

 

しかし、週3回ならトータル15回で直るものが、

週2回だと17回、

週1回だと19回ということはありえます。

 

つまり、

施術の間隔が開けば開くほど、トータル回数も期間も大きくなる わけで、

可能なら「集中して通う」ことをお勧めします。