インピンジメント症候群


一向に改善しない「インピンジメント様の肩部の違和感は、

トリガーポイントを正すことで、体の変化を導きます。

こんなお悩みありませんか?

 ✔ 特に肩を上げるとき痛みがでる。
 ✔ 肩の動きにひっかかり感がある。
 ✔ こわばり感 や 筋力低下も感じる。
 ✔ 夜間痛がある。

 ✔ どうしていいか分からない。


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ご安心ください。もしあなたが「インピンジメント」様の症状でお困りなら、

この機会に、当院までお気軽にご相談ください。


肩の衝突、

インピンジメントとは「衝突」という意味があり、

 

肩関節のインピンジメントは、

肩関節内の 骨 や 腱板(特に棘上筋) といった組織が、

衝突、絞扼をうけることで炎症 や 痛み など起こすことを言います。

肩が上がらない

訴え方、

これは、全年齢層で発生し、

 

肩の痛みは主に、

・肩の動作時に生じ、

・肩を上げようとすると増強し、

・夜間痛や患側を下にすると

 痛みで寝られないことがある。

とか訴えます。

こんな人が、

・肩を上げた状態で仕事を

 よくする人、

・スポーツ人、

・肩に外傷の既往歴のある人、

・姿勢が悪い人、
 など


整形外科や整骨院での一般的な対処法は、

まず適切な医療機関で検査診断を受けることをお勧めします。

保守療法で、

 ✔ 安静
 ✔ 温熱療法 
 ✔ ステロイド剤投与

などすることが考えられます。

他の肩のトラブル、

症状が強い場合は、

腱板が切れているケース(腱板断裂)もありますので、

まず病院の専門医に検査診断を受けることをお勧めします。



姿勢をチェック、

姿勢が悪いと、

肩を動かす筋肉の長さにバランス不良をおこし、

インピンジメントをおこしやすい。

今の状態を知る、

肩甲骨の動きが硬い人は、

腕を背中に回す 

背中で手を組む 

の体操が苦手。

 

姿勢が悪いと、

肩甲骨の動きに制限が

かかることがあります。

肩の前方ズレ、

姿勢の問題とは、

背中が丸くなっている人のこと。

 

肩が丸まるということは、

肩が正常の位置より

前方にズレ(右が多い)ている状態。

 

肩が前方にズレると、

肩甲骨の可動域が狭くなり、

動きに制限がかかりやすくなります。

動きの制限は、

▧ 肩の前面の疼痛、

  程度で後面にも疼痛。

▧ 上腕二頭筋の長頭、短頭、

  の疼痛、

▧ 肩の筋力低下、

  など招きます。

 

 

肩のトラブルを訴える方は、

姿勢もチェックする必要があります。



当院のアプローチ、

当院独自のインピンジメント様の症状の施術の説明。

基本手技

 ✔ 身体のバランス調整

 ✔ 筋筋膜(TP)リリース

姿勢が悪いために

肩関節のインピンジメントになりやすくなっている方がいます。

そのため 肩周りの筋肉のバランスや肩甲骨の動きも悪くなっています。


もしあなたが「インピンジメント」様の症状でお悩みなら、

ぜひ当院にご相談ください。

 

あなたのご来院を心からお待ちしております。