肩が上がらない


一向に改善しない「肩関節痛」様の肩部の違和感は、

トリガーポイントを正すことで、体の変化を導きます。

こんな悩みありませんか?

 ✔ 肩の前面が痛い、
 ✔ 肩が上がらない、

 ✔ 動かすとひっかかり感がある、

 ✔ こわばり感 や 筋力低下がみられる、

 ✔ 夜間痛があり、痛みで目が覚めることもある、

   ▼

ご安心ください。もしあなたが「肩関節痛」様の症状でお困りなら、

この機会に、当院までお気軽にご相談ください。 


肩のトラブル、

肩のトラブルで多いのが、

 

・四十肩、五十肩

・肩が上がらない、

・肩の前側が痛い、

 

などよく訴える言葉です。

肩が使えないと仕事に差し支えたり、本人は深刻なお悩みだと思います。

肩の痛み

回旋筋腱板、

 肩関節は、

肩をまたぐ 回旋腱板(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)という

4つの筋肉の腱に守られています。 

 

その「回旋腱板」に何かしら障害が起きると

 

・肩に痛みが出たり、

・肩が上がらなくなったり、

 

することがあります。



肩の障害例、

異常を感じたら、まず適切な医療機関で検査診断を受けることをお勧めします。

痛みの原因は、

・肩に外傷の既往歴がある人。
・姿勢の悪さ。

・上肢を頻繁に挙上する

 仕事に携わっている方。

・肩の退行変性(老化)。
・単なる肩の使い過ぎ。

などさまざま。

障害例、

(たとえば)
・四十肩、五十肩
・インピンジメント症候群 
・腱板断裂
・石灰性腱炎
・上腕二頭筋長頭腱 断裂・腱炎
・スポーツによる傷害 など

トラブルの内容によっては、

私たち手技療法で出来ることと、出来ないことがあります。

たとえば、「石灰性腱炎」とか「組織の断裂」などは手技療法は適応外です。

 

これはどの種類の手技療法においても同じ答えです。



体の側面の問題、

脇腹(側腹)+肩甲骨の外縁(小円筋)など、

体の側面の筋肉が硬いと「肩が上がりにくくなる」ことがあります。

脇腹を伸ばす
脇腹を伸ばす

脇腹が硬い、

体の側面の柔軟性の問題かも?

 

脇腹+肩甲骨外縁 は体の側面にあります。

なのでココが硬い(伸びがない)と

腕は上がらないハズ。

 

このケースであれば、

体操療法で姿勢(伸びのある体に)を改善することで、

体は変えられる可能性があります。。

 

たとえば、

五十肩の回復期における不動化のケースも

肩だけの問題ではなく、

脇腹+肩甲骨外縁が硬くなって、

挙上にロックがかかっているのかもしれません。

 

プラス 肩甲骨の動き の柔軟性も大切です。



当院のアプローチ、

当院独自の肩関節痛様の症状の施術の説明。

基本手技

 ✔ 身体のバランス調整
 ✔ 筋筋膜(TP)リリース

 

四十肩の回復期における不動化の改善や

スポーツのしすぎによる肩周辺の筋肉の「緊張」などの回復には、

定期的な筋筋膜(TP)リリースはお勧めします。

 

今の肩の痛みからくる

ストレスの緩和可動性の改善定期メンテナンス として

ご利用していただけたら幸いです。


もしあなたが「肩関節痛」様の症状でお悩みなら、ぜひ当院にご相談ください。

あなたのご来院を心からお待ちしております。